タイ・バンコクで引っ越しする際の注意点とは

タイ・バンコクで安く引っ越しを済ませた体験談

 

数年前バンコクに住んでいた時ですが、住み始めて四か月の頃に引っ越しを決意しました。理由は家賃の割には汚くて古い、よく大きいゴキブリを見るという理由ですぐにアパート探しを始め、家賃がより安くて新しいアパートに決めました。

 

ゴキブリのでるアパートからは車で30分ほどの距離です。

 

私はタイ語も話せませんし、バンコクの引っ越し事情というものを全く知りません。ネットで検索すると日本人向けの引っ越し業者はあるものの、それは大規模なもので、タイから日本、もしくは日本からタイへの引っ越し向けという感じで高額でした。当時は親しい友人と言ったら会社の同期くらいしかいませんでした。でも先輩が多く、引っ越しを手伝ってほしいとはなかなか言い出せませんでした。

 

引っ越しの荷物をまとめる。

 

バンコクの賃貸は、日本と違いほとんどが家具家電付きの為、荷物も少ないだとうと、引っ越し予定日の二日ほど前になってようやく引っ越しの準備をし始めました。

 

日本から国内旅行ほどの小さいスーツケースで最小限の荷物で来たものの、たった四か月で荷物は増え、いるもの、いらないものを整理しながら進めていましたが、全く荷物がまとまらず、前日になって焦り始め同期の先輩に泣きついたところ、手伝ってくれることになり、いるものいらないものを分けている私に、とにかくそんなの後でいいから大きい袋に全部突っ込んじゃいなよ。と言われ、ようやくキビキビと動き始め、あっという間に荷物がまとまりました。

 

 

トゥクトゥクでお引越し。

 

荷物は意外にも多く、タクシーの荷台には入らなそうだったので、トゥクトゥクを呼びました。トゥクトゥクというのは、三輪でバイクのようで、開放的な車のような乗り物です。これはタクシーのように距離メーターで金額が出るのではなく、交渉です。
運転手のタイ人のおじさんに、私の乏しいタイ語で交渉し、30分ほどの距離は200バーツになりました。めったにトゥクトゥクには乗らないので相場として高いのか安いのか分かりません。私の感覚では日本円だと600円と考えれば格安です。運転手のおじさんに、荷物の積見下ろしも手伝ってもらったのでチップとして20バーツ(約60円)渡しました。異国の地での初めての引っ越しは、想像以上に簡単に安く終わり、先輩にお礼のご飯をおごることもできました。